お知らせ

感染症と事故の予防に向けて——日常に潜むリスクを見つめ直しました

感染症と事故の防止をテーマにした職員研修を行いました。

感染症に関しては、保護者の方から感染症の連絡を受けた際の対応フローや、園内での対応の流れを確認。職員間で情報を正確に共有し、迅速に対応するための準備を再確認しました。

また、事故の防止では、つまずきや引っかかりのない環境づくり、子どもの動線の見直しに加え、意外と見落としがちな「爪の管理」も話題に上がりました。

日常的な観察やちょっとした気づきが、大きな事故を未然に防ぐことにつながることを、改めて意識する時間となりました。

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